軌道修正

8月 26, 2006

ここにブログつくろうと思った動機は、実は高尚なものなどではもちろんなく、 あるいは程度の低い意識から数だけ増やせばブログというわけでもない。 つくった瞬間は、幕末の頃のことについてちょっと書けるといいかなぁ と思い、カテゴリーにも幕末というのをおいた。 司馬遼太郎をはじめ、数々の歴史小説を読むにはことかかないけれど、 最近 幕末という時代が日本にとって何だったのかを考えようと思ったりした。 幕末に限らず、戦国時代、日本以外の土地の歴史に登場する人物を みると、ヒーローと言われるほどの存在ほど、結局誰にとっての ヒーローだったというよりも、何のためのヒーローだったのかと問うてしまう 結末が多いように思った。 所詮、時には強く、時には心持ち加減に、時代の駆動に関与していった ただそれだけのものなのだろう。 たかが、歴史の数行に登場するだけかも知れないけれど、 歴史の進路をも変えてしまうエネルギーを、あるときにはプラスに またあるときにはマイナスに作用しながらも、発したものだな。 歴史上の駒ひとこまや瞬間に光りをどれほど帯びた存在かは さておいたことを書くことに変更。

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